PR:土屋鞄のランドセル
最近のランドセルは、軽くて機能性が高いランドセルが大人気。
カラーも、昔の赤・黒・キャメルから、パープルや水色、グレーやピスタチオなど、いろんなカラーが出てきて、
ランドセル各社、刺繍がしてあったり、デザインが個性的だったり、ランドセルを選ぶ子どもも親も疲弊してしまうくらい。
そんな中ですごく人気のあるランドセルが土屋鞄ランドセル!
周りでも、土屋鞄ランドセルを購入しておけば間違いなしという感じで、本当に使っている子をよく見かけます。
ランドセルの展示会では大行列になっていて、ランドセルの販売が開始された日には、アクセスが集中しすぎてサーバーがダウンするなど、本当に土屋鞄ランドセルの人気ははかり知れません。
そんな土屋鞄ランドセルの魅力や、おすすめのポイントをまとめたので紹介
します!\土屋鞄ランドセル公式ホームページはこちら/
【土屋鞄のランドセル】体への負担を軽くするため、背負い心地と使いやすさを大切に
土屋鞄ランドセルのシリーズラインナップ
土屋鞄ランドセルには、9種類のラインナップがあるのですが、それぞれの価格帯や重さなど、特徴を紹介します。
RECOベーシック
装飾を抑えたモダンなデザインのRECOシリーズ。
RECOベーシックのシリーズは落ち着いた色でまとめられています。
男女どちらが使用しても問題なく、シックな色合いが小学1年生~6年生まで使っても違和感がありません。
RECOプレミアム
華やかさと落ち着きを併せ持ったカラーが魅力のシリーズ。
筋模様の型押しが特徴的です。
アトリエ
ミナ ペルホネンとコラボレーションしたランドセルで、内装にはミナ ペルホネンのデザインした絵があしらわせています。
HERTE
大胆に模様を型押しした新シリーズ。
伝統的な意匠に、現代の感性が融合されています。
文様は、紋章上絵師(手描き家紋の職人)の京源(※)三代目・波戸場承龍(はとば・しょうりゅう)氏が描き下ろした文様で、日本らしさが打ち出されたデザインになっています。
二色展開になっています。
ベーシックカラー
落ち着いた黒と赤の本題に、白の背宛てがシンプルです。
長年愛されてきた、ベーシックなカラーで、土屋鞄ランドセルの伝統を感じます。
素材が牛革、クラリーノ、コードバンの三種類から選べます。
ベーシックカラープラス
ベーシックな本体色に遊び心を添えたシリーズ。
背宛てや内装、ステッチに彩りがプラスされています。
アンティークモデル
アンティークな雰囲気が魅力のシリーズ。
飴色の内装と、シックなゴールドの金具でクラシカルにまとめられてます。
プレミアムカラー
自然の色から着想を得た、優しい色展開のシリーズです。
6年間飽きずに使えるカラーを目指して作られたランドセルです。
ヌメ
防水などの加工が施されていないヌメ革を使用しています。
6年間で色や艶が深まっていくのが特徴です。
各シリーズの素材と重さ
シリーズ名 | 重さ | 素材 |
RECOベーシック | 約1290g | 牛革ハイブリッド |
RECOプレミアム | 約1290g | 牛革ハイブリッド |
アトリエ | 約1290g | 牛革ハイブリッド |
HERTE | 約1485g | 牛革 |
ベーシックカラー | 約1390g | 牛革 |
ベーシックカラー | 約1490g | コードバン |
ベーシックカラー | 約1160g | クラリーノ |
ベーシックカラープラス | 約1390g | 牛革 |
ベーシックカラープラス | 約1160g | クラリーノ |
アンティークモデル | 約1390g | 牛革 |
アンティークモデル | 約1490g | コードバン |
プレミアムカラー | 約1390g | 牛革 |
プレミアムカラー | 約1490g | コードバン |
プレミアムカラー | 約1160g | クラリーノ |
ヌメ | 約440g | ヌメ革 |
土屋鞄ランドセルの公式サイトをくまなく見渡し、カタログも取り寄せて読み込みましたが、ランドセルに対する想いがすごく込められていて、また、デザイン性もすごく優れていて、6年間愛着を持って使えそうです。
細かな部分までこだわっているところは、本当にスゴイ!!と思いました。
丈夫さと美しさが備わったミリ単位の縫製
ミリ単位の正確さにこだわったミシンかけは、部位や素材の厚みに合わせて、縫い目の幅、糸の太さ、針が使い分けられ、丹精込めてランドセルが作られていました。
切れ目をきれいに処理する指革を使用
指革と呼ばれているベルト通しの部分は、フチがすれてしまわないよう、革を折り返し二重にされていました。革の断面も隠れてきれいな仕上がりになっていました。
土屋鞄ランドセルの魅力はデザインだけじゃない!
土屋鞄ランドセルの機能性について
背負いやすさが考えられ、身体への負担が小さくなっている
小学1年生の春は、まだまだ保育園を卒園したばかりで身体も小さな子供たち。
そんな子供たちの身体への負担が少しでも減らせるように、各所に使いやすい機能性が供えられていました。
ランドセルの背宛て部分
ふっくらしていて柔らかで、背中にフィットするように二種類のウレタンが使用されているようです。
U字になっているのは、通気性を高めて、子どもの背中の熱がこもりにくくしてくれています。
背宛て部分の形にも、いろいろ理由があったんですね。
身体にフィットする肩ベルトの形
肩から胸のラインにフィットするS字ラインを採用し、ランドセルと背中の密着度を高めて、ランドセルを背負った時の重さが分散されるようになっています。
美錠受けの形
美錠とは、肩ベルトのバックル部分。
ここは、ランドセルを背負う時に子どもの手が当たってしまうこともあるので、受けのパーツがしっかり作られ、ケガしないように心配りがされています。
潰れにくい耐久性
ランドセルの側面には、二重構造で衝撃を受け止める芯材が使われていました。
樹脂素材とスポンジの二重構造で、6年間ランドセルの形が崩れることなく、きれいな箱型をキープしてくれます。
しかも、土屋鞄ランドセル、ふざけて壊れた場合でも無料で修理をしてくれて、修理期間には貸し出し用のランドセルまで用意してくれる!!
ぜひ、公式サイトで気になるランドセル、チェックしてみてください。